湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
○町長(宮脇 正道君) これまで湯梨浜町はそういうまちづくりに関して委員会みたいなものを設けてやったのは東郷湖活性化プロジェクトと天女のふる里づくりとこの2つだけだと思うんですが、今回のものもやっぱりある程度自分で湯梨浜に対して希望を持ってというか、こういうことがやりたいというお気持ちを持っておられる方たちに集まっていただいて、その人たちがみんないろんな提案を聞きながら必要に応じて部会に分けたりすることが
○町長(宮脇 正道君) これまで湯梨浜町はそういうまちづくりに関して委員会みたいなものを設けてやったのは東郷湖活性化プロジェクトと天女のふる里づくりとこの2つだけだと思うんですが、今回のものもやっぱりある程度自分で湯梨浜に対して希望を持ってというか、こういうことがやりたいというお気持ちを持っておられる方たちに集まっていただいて、その人たちがみんないろんな提案を聞きながら必要に応じて部会に分けたりすることが
例えばこれは今年度の取組ですけれども、総合的な学習の時間の中で学習したことなんですけども、二部地域の活性化について学習してきました。普通はそこで終わるんですけども、そこから子供たちが活性化のために何かどういうことができないのかなっていう一歩進んだところまで学習していきまして、それだったら幸せを呼ぶフラワーパークというものをやってみたらどうかという提案を行いました。
教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 43 岩永安子議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 43~ 44 加嶋辰史議員(~質問~経済対策のうちエネルギー価格上昇にどのような対策を検討して いるのか、このことに対する市長の所見について、鳥取市役所から鳥取城跡までの市街 地整備と振興計画〔商店街の活性化
商店街の活性化は重要な要素と私も考えております。商店街の皆様や中心市街地活性化協議会など、関係団体の皆様と対話をする機会を持ち、連携を密にして、また寄り添いながら、商店街の魅力向上や持続的発展を図るための施策について検討してまいりたい、このような市長の答弁どおりになってほしいので、くどいようですが、改めて確認します。9月から直近のこの2か月間で実際に取り組まれた内容を教えてください。
こうした中、国は交通を地域の暮らしと一体として捉え、その維持・活性化のために、様々な他分野との垣根を越え、共に創り上げる共創型交通の取組を今年度から開始をされたところであります。今後、本市でも様々な分野の関係者の皆様とともに、地域一体となった新たな交通プロジェクトに取り組んでまいりたいと考えております。
人口減少・少子高齢化、長引くコロナ禍や急激な物価高騰、地域経済の活性化など、市政を取り巻く諸課題に全力で立ち向かい、次世代の市民も安心して暮らしていくことのできる鳥取市の明るい未来をつくるため、市議会と執行部との議論を積み重ね、十分な連携の下、正しい方向へ進んでまいりたいと考えますので、議員各位の温かい御理解と力強い御支援をお願い申し上げます。
市政の総合企画及び総合調整について (11) 広域行政について (12) 広報について (13) 芸術及び文化の振興について (14) 国際及び国内交流について (15) 情報化の推進について (16) 市政相談及び市民との対話について (17) 市民活動の総括について (18) 消費生活対策について (19) 交通安全対策について (20) 防犯について (21) 地域の活性化
登壇でも申しましたが、この事業は市民の皆様方から評判もよく、物価高の今日、地域経済を活性化するにも効果が高いと私は考えております。また、先日の鳥取県議会においてプレミアムお食事クーポン券の第3弾の事業予算も可決され、鳥取県は第3弾を開始されます。
その中で、まず中心市街地活性化協議会が、遷喬地区で中心市街地の空き家の利活用に関する調査が行われました。その結果が公表されました。73か所も空き家があり、これからもますます増えていくのではないか、心配になってきました。シャッター通りと言い続けていますが、シャッターどころではないんですよね。これはひどい状態で、町全体が疲弊しています。
総務産業常任委員会では、現在湯梨浜町、北栄町、琴浦町を一つのエリアとして地域経済の活性化、脱炭素社会実現を目的とした地域新電力、鳥取中部みらい電力が官民連携の下、民間主導で事業が提案されております。また、北栄町、琴浦町では既に予算措置もされていることから、本町の方向性を議会として判断するために所管委員会として先進地事例を視察し、調査、研究を実施したところであります。
さらに、行政への住民参画では、特殊なものとして、各種計画策定に係るものではなくって、東郷湖活性化プロジェクトと、それから東郷湖・未来創造会議のように町が主催しながらも民間と力を合わせてやるという町の総合的な町の振興策をやるものと、この2つの事業については住民の参画を広く求めるということで、東郷湖活性化プロジェクトのほうは、ある意味、団体ですとか、企業ですとか、あるいはいろんな方を集めるのに比較的トップ
その結果につきましては、協議の過程で優先交渉権者から当初提示された事業計画に変更があり、当初評価していた産業振興あるいは地域活性化への効果が減少することになることなどから、優先交渉権者との協議を断念し、これとの関係により、次点交渉権者との協議に入らず、今回の民間提案を一旦白紙に戻して、改めて民間提案募集の方法等を検討することとし、過日、町議会へも報告させていただいたところです。
この予算は、台湾の観光客の方々を、飛行機のチャーター便を使って中部1市4町に誘致して、地域経済を活性化しようとするものです。事業名は観光一般、補正額は70万4,000円です。質問は4つあります。1つは、台湾を選ぶ理由。2つ目が、中部地区単独の事業でしょうか。3つ、台湾での訪問先企業はどこでしょうか。4つ、県外の自治体との競争はあるでしょうかという質問です。
この事業は新型コロナウイルス感染症で落ち込んだ地域経済の活性化を図るために、国の交付金を活用しまして、ポップカルチャーによります観光誘客を図るということで、そういったイベントを開催したところでございました。
今回、地域活性化に向けた課題解決型人材育成ということで、小田急電鉄さんを助成する形で7月から新事業が始まりました。この事業の概要と、7月12日に実施された1回目の内容及び参加者の様子や参加者の感想などを御報告ください。 ○市長(広田一恭君)(登壇) 福井典子議員の御質問にお答えいたします。
水ぼうそうが治った後もウイルスは体内に潜伏していて、過労やストレスなどで免疫力が低下するとウイルスが再び活性化して帯状疱疹を発症します。体の一部にぴりぴりとした痛みが現れ、その部分に赤い発疹が出てきます。痛みは徐々に増していき、夜も眠れないほど激しい場合もあります。症状の多くは上半身に現れますが、顔や目、頭などに現れることもあります。加齢などによる免疫力の低下が発症の原因です。
倉吉市中心市街地活性化についてお尋ねしたいと思います。 4点通告をいたしております。まず初めに、周遊滞在型観光地モビリティ向上計画、これについて、2点目が観光入り込み客数の推移について、3点目が実証実験と実施計画について、4点目は食彩館、チャレンジショップの取組について、以上4点についてお尋ねします。
住宅小規模リフォーム助成事業は、新型コロナウイルスの終息が見通せない中、物価高騰などにより落ち込んだ地域経済の活性化を図るために、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して実施するものであります。
地域活性化に向かう姿勢についてということで、鳥取市総合計画、鳥取市創生総合戦略、これが若者の皆さんにまだ十分に伝わっていないのではないかと、どのように伝えていこうとしているのかと、このようなお尋ねをいただきました。お答えをいたします。
……………………………………………………………………… 23 荻野正己議員(~追及~施工工事事業者をさらに増やし、仕事づくりの拡大を図るために も、住宅小規模リフォーム助成制度の恒常化をすべきではないか) ………………………………… 23 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 23 荻野正己議員(~追及~市民の居住環境の向上と地域経済の活性化